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頭ん中

続:掘る人、運ぶ人、つなぐ人、変える人

どうやらボクは、分類好きのようです。

いぜん、人のタイプをこのように分類しました。(といっても、勝手な妄想の域は出ませんけれど)

  • 変える人
  • 掘る人
  • 運ぶ人

あ、いや、つなぐ人ってのもあるなあ、と思い付いたのはいつもの厠上。つまりトイレ。

そして書いたメモが冒頭の絵。


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「相手を変えず、自分を変える。」とは自分の「行動」を変えること、かと。

お昼食べていたら、気になる記事が流れてきました。武田双雲さんのブログです。

相手を変えず、自分を変える。

心がけていることでもあるし、難しいことでもあるし、悩みの種だったりもして...このことはよく考えます。

元の記事はこちらを…。


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これは…詩、なのか?

「詩」とはなにか?

ということに興味があります。

小学校の国語で、教科書に載っている詩を読みました。
小学校の時の理科の先生は、ペンネーム(確か「やまかわはじめ」)を名乗り、独自の詩集を作っており、ぼくは何かしらの班別対抗に勝って、その詩集をゲットしました。
歌謡曲で歌われているのは詩です。
自分で詩を書いて、ギターを弾いて歌ったこともあります。

身近にある詩。それまでは意識していませんでしたが、ほぼ日でこの対談を読んでから、「詩」ってなんだろう?って思うようになりました。


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大人の感じる時間、子供の感じる時間 vs 天声人語

さっき読んだ本日の天声人語にこうありました。

年を重ねると、月日の流れがどんどん速くなる。楽しい時が駆け足なのは常としても、退屈な時間まで大股である。物の本によれば「心の時計」のせいらしい▼子どもには未知の行事や出来事が次々と訪れ、心の時は細かく刻まれる。だから時間がゆっくり進むように感じる。大人になると胸躍るイベントが減り、加齢で代謝も鈍り、心の時計は緩慢になる。つまり実際の時の流れを速く感じる、というわけだ(略)

「おとなになると、1年早いよね〜。小学校の時はあんなに1時間長かったのにね〜」

と、こんな会話はよく耳にします。


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ブータンの人は、自分探しなんつって深刻になるのだろうか。

先のWCANのLT、本当に得るものが多いと感じます。あれから、いろんなことが頭に浮かんでは消え、それをつなぎとめておくために書き留めておいたいくつかのメモがあります。


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日本語についての発見。

日本語について。

ずいぶん前から、日本語は不利だと思ってきた。
英語と比べて。



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世界を変える人と世界を掘る人

「世界を変える人と世界を掘る人」

トイレしてたらふと降ってきた。
ちょっとメモです。


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ほんとうの自由とはどういうことを言うのだろう?

ほんとうの自由とはどういうことを言うのだろう?

いきなり重たいクエスチョンを立ててしまいました。

ある日のツイート。

若干やせたので、ジャンクなものを食べるのが気にならなくなった。自由になるってそうゆうことね。

この日、夕方に小腹がすいてファミマのチーズバーガーを食べたのでした。

自分を縛っているものを(それは自分自身の思い込みであっても)取り払うと、一つ自由になる。


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コンテンツになる。もの

ふと。

Evernoteに書き散らかしただけのテキストはコンテンツになりづらいが、treeで構造化したテキストはコンテンツになる。

ちょっとカタイですね(汗

ここで言う「コンテンツになりやすい」は、「大事にしたいという気持ちを持てるか?」という基準です。感覚的なものですが、treeファイル(Dropboxボックスに一元管理!)のほうが見返すし、トキメキを感じた。(Evernoteのトキメキ化も進行中ですが)

Web界隈でよく言われます。コンテンツが大事だ。コンテンツがよくなければ人は見にこない。ここにコンテンツってありますか?

いつものように、お昼休憩にほぼ日を見ていたら、ブイヨンが可愛くこっちを見上げていました。


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ブログをかく。ということ

こないだの名村さんのセミナーの感想を書こうと何度か手をつけました。
東北ボランティアのブログもなんどか手をつけました。認知心理学セミナーもしかり。

・・なぜか書けない。


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コントロールする。について

コントロールについて、ここ最近よく考えるようになりました。

操縦する。
舵をとる。
管理する。
マネージメント。

言い換えればいくつかの言葉がでてきます。

「自分のことは、自分でコントロールできたほうがいい。」

ここ最近になって、たどり着いた小さな答えです。


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ジョギングアプリ「Runkeeper Pro」を4つのUXで考えてみる

11月に行われる「豊田マラソン」にエントリーしています。10kmの部です。どうやら今年で5回目になるようです。

もう来月にせまっているので練習しなきゃと(遅い!)。Facebook見てるとジョギングしている人が多くて、「ジョグだん!!○○kmを○○分で走りました」なんてのをよく見ます。ぼくもちょっとやってみようかな、と。

アプリも種類があるみたいで、「ジョギング アプリ iPhone」で検索して、この記事を参考にしました。ざっと読んで一番の定番「Runkeeper Pro」を選んだわけですが、これがイイ!よく考えられていて、「ああこれが例のUXってヤツだろうな」と思い、この記事をしたためています。

例によって「4つのUX」で考えてみます。

ちなみに、過去にこのブログで、ドラクエ、ギターのエフェクター、iPhoneLINEについての「4つのUX」を考察しています。


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人はなにに価値を感じてお金を払うのだろう?(美容院のカットの価格に思うこと。)

先日、お気に入りで頼りにしている美容院のことを鼻息あらく書きましたが、今回は美容院のカットの価格について、個人的に思うことを勝手に書いてみますね。

先日紹介した美容院はカットの価格は4,500円。豊田市の平均的な美容院より少し高いくらいでしょうかー。(4,200円が多い?)


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聞く力・問いを立てる力・構造化&見える化

このごろ、仕事上でよくしていることを簡単に書いてみます。

  1. 話を聞く
  2. 質問する
  3. 書きとめる
  4. 聞いた内容を分類する

注)ぼくの名刺には、「Webディレクター・マークアップエンジニア」とありますが。。


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コーヒーのことから「成長」について考えてみる。

人間の成長っていうのは
「考え方が変わる」ところからはじまるのかも知れない。


コーヒーの話です。
ぼくはずーっとコーヒーを飲まない人間でした。


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分類法 LATCH(ラッチ) 自分なりの考察

以前参加したHCDのセミナーで「LATCH(ラッチ)」という分類法を学びました。

LATCHとは、以下のような言葉の頭文字をとったもの。

  • L ロケーション
  • A アルファベット
  • T タイム
  • C カテゴリ
  • H ヒエラルキー

ちょっと引きます。

ワーマンは情報を構造化する方法は5つしかないと定義している。5つの頭文字をとってLATCHと呼ぶ。位置、アルファベット、時間、カテゴリ、階層。あらゆる情報はこの5つとその派生形の構造化手法で説明、分類できるという。 情報考学 Passion For The Future より

ふと思い立って(どんなっ)、考察をしてみました。


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未来を妄想「ARアバター」をストーリーテリングする。

たまにとりとめもなく未来を妄想することがありますね。
今日もトイレ中でちょっと思い付いて、だだだっとメモ。

そのメモは巻末におまけとして掲載するとして、
今ちょうどユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング
という本を読んでいまして(まだ数ページですが・・)、
とにかくストーリーで表現することが重要だと。

練習もかねて、ちょっとストーリーで語ってみます。


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アプリ「LINE」で「4つのUX」を考えてみる

2011年の振り返りも、2012年の抱負も、どうにも筆が進まない。ので、別のことを。

昨年末からメモしてある、LINEというアプリのことを書いてみよう。

なかなかどうしてこのアプリ、よく考えられてると思う。以前参加した「サービスデザインとUX」セミナーで教えてもらった「4つのUX」になぞらえて考えてみよう。まだまだ理解不十分なので、大きな思い違いをしている可能性もあるが・・。ちなみに、この試みは前にもドラクエやエフェクターで実践済みだ。


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4つのUXで難しくも重要なものは累積的(意味的)UXであろうか。

昨日の続きです。

昨日はお風呂の中で、自分の経験を元に「4つのUX」をドラクエ、エフェクター、iPhoneについてそれぞれ考えてみました。

4つのUXを復習。(資料から引用します)

  • 予想的UX - 経験を想像する
  • 一時的UX - 経験する
  • エピソード的UX - ある経験を内省する
  • 累積的(意味的)UX - 多種多様な利用期間を回想する

「4つのUX」が実際どんなものかはちょっと置いておかせていただきまして (勝手な解釈で話を進めているので、あしからずご了承ください)、体験を4つの時間軸で考えることはすごく重要なことだと感じました。


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事例で考える4つ(予想的、一時的、エピソード的、累積的)のUX

すでに丑三つ時も過ぎ去った訳ではありますが、テンションが上がったので書いていまう。

先日のサービスデザインとUXセミナーで、安藤昌也先生に「UXは、時系列順に4つに分けて考えられる」ということを教えていただきました。

それが以下である。

4つのUX

  • 予想的UX
  • 一時的UX
  • エピソード的UX
  • 累積的(意味的)UX

お風呂の中でゆっくり歯を磨きながら (湯船の中で歯を磨くことが常となっている) ぼんやり、「それって実際どんなことだろ」って考えてたら、いろいろなことが浮かんできました。


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