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ブログをかく。ということ
- 2012-11-03 (土)
- 頭ん中
こないだの名村さんのセミナーの感想を書こうと何度か手をつけました。
東北ボランティアのブログもなんどか手をつけました。認知心理学セミナーもしかり。
・・なぜか書けない。
- 誰のために書いているんだ、とか
- 何のために書いているんだ、とか
- いい訳じみたことは書きたくない、とか
- なんとか、うまいこと書いてやろう、とか
少しの自分との対話で、言葉にするとこうなりました。
書くということに背伸びをしているのか、
自然体で書けていないのでは。
これを書いたらどう思われる
あれが気になる。これが気になる。
いろんなものがぐるぐる回って筆(キーボード)が進まない。
Evernoteをパラパラやっていたら、(「考えノート」という雑記帳があります)
これそのまま出せばいいじゃん!
そのテンションで書いてみて時計をみたら15分。
たいしたことは書いていないけど、等身大の文章のはずです。
背伸びしても無理しても、自分に書けないことは書けていない。
すべてを書こうとしなくてもいい、ひとつだけ一番感じたことだけでいい。
と、そんなテンションでできるだけ書いていきたいです。
気のせいか、そう思ったらいろいろなことが楽になった。(プチ悟り)
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