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「人類はなんで存在しているんだろう」という疑問について、今日ひとつわかったこと。
- 2014-12-28 (日)
- 頭ん中
人類はなんで存在しているんだろうって考えることがあります。たまに。それほど深刻に考えて悩んでしまうわけではありませんが、皆さんもそのくらい軽い感じなら、考えちゃうことってありますよね。
今日、嫁さんと娘と公園を散歩しているときに、「あ、こういうことかも」と気づいたことがあるので、書いてみます。
ヘイトウォッチングをする理由。10代の頃ヘイトウォッチングをしていた僕の考え。
- 2014-12-09 (火)
- 日々
ヘイトウォッチングという言葉を今日初めて知りました。
最近の英語の流行語のひとつに「ヘイトウォッチング」という言葉があるそうなんです。いま、アメリカで広く流行しているテレビの観方らしいんですけど、「久米、なんだその言い方は!」みたいにクレームをつけまくりながらテレビを観る。その「テレビに文句をつける」こと自体が娯楽になっているという。
引用元:第7回 生の発言のおもしろさ。 - 久米宏さんと「LIFE」の話を。 - ほぼ日刊イトイ新聞
これを読んだときの僕の心の中・・
ストレングスファインダー資質 勝手に予想【第1回】インターナショナル・クリニック院長アクショーノフ先生編
- 2014-12-09 (火)
- 頭ん中
ストレングスファインダーを知っていくと、日常生活の中で「あの人がこんな行動をとったのは、きっとこの資質があるからだぞ。ししし」と1人ほくそ笑んでいます。おそらくですが、そんなことを繰り返していると、34の資質についての理解が深まり、さらには、誰かの強みを見つけてその力をうまく引き出せるようになるんじゃないかと感じています。
そんな中、重要なのは【仮説⇒検証】の流れです。予想するだけでも身に付くものはあるとは思いますが、検証(=評価)のステップがないことにより、正しい知識が身に付かないことにもなりかねません。
と、前置きが長くなりましたが、周囲からの評価を得るため、単なる予想だけでなく1歩コマを進めて、アウトプットしていこうと思います。ということで、こんな企画です。
「ストレングスファインダー資質 勝手に予想【第1回】インターナショナル・クリニック院長アクショーノフ先生編」の続きを読む
感じる⇒思う⇒考える⇒行動する
- 2013-12-26 (木)
- 頭ん中
味だけじゃない、僕らは情報をも食べている。
- 2013-12-08 (日)
- ログ
ある日の天声人語にこのようにあった。
▼食材の偽装に関して納得の言葉があった。コラムニストのブルボン小林さん(41)は以前、コーラと言われて渡された麦茶を飲んで「うぇっ」と驚いた。事前にコーラという「言葉」を与えられていたからだ。すなわち「我々は物を食すとき、言語も食べている」 朝日新聞「天声人語」より
ほぼ日手帳キャッチコピー大賞に応募して学んだこと。
- 2013-09-12 (木)
- ログ
ほぼ日手帳キャッチコピー大賞の発表が先日ありました。わたくしも応募しておりました。欲張って7案も。。結果はさんさんたるものですが、勉強になったことがいくつかあります。ちょっと書いてみます。
志水さんのアレがようやく身に染みて腑に落ちた!!そう、それはWCAN 2010 Winterでのこと。
- 2013-09-06 (金)
- 日々
志水さんのアレ、と言って伝わる人はいるのだろうか?この時点でピンときている人がいるのかもしれない!検索をかけてみると、それはWCAN 2010 Winterのことだったようです。
その時の僕は、そうなのか!なるほど!と、わかったつもりでいたのだけど、それは表面上のことなのだと、今となっては気づくわけです。
「頭とハートがつながる」とは? - あなたの中のリーダーへ(著:西水 美恵子)
- 2013-07-11 (木)
- ログ
座禅でもしていて、バシッとされるような、読んでいると背筋がピンとなる本です。著者の西水美恵子さんを知ったのは、例によってほぼ日のこの対談で、とても感銘を受けて本も読んでみたくなったのです。
コラム欄の書籍化ということで、短めの文章がいくつか納められている構成で、暇を見つけてはちびちびやり、 心に鞭打たれています。
アイデアはスーパーでウルトラだ。
- 2013-06-26 (水)
- 頭ん中
「夢」「目的」「学び」。グレートジャーニー関野吉晴さんのほぼ日を読んで。
- 2013-03-27 (水)
- 日々
これは…詩、なのか?
- 2013-01-18 (金)
- 頭ん中
「詩」とはなにか?
ということに興味があります。
小学校の国語で、教科書に載っている詩を読みました。
小学校の時の理科の先生は、ペンネーム(確か「やまかわはじめ」)を名乗り、独自の詩集を作っており、ぼくは何かしらの班別対抗に勝って、その詩集をゲットしました。
歌謡曲で歌われているのは詩です。
自分で詩を書いて、ギターを弾いて歌ったこともあります。
身近にある詩。それまでは意識していませんでしたが、ほぼ日でこの対談を読んでから、「詩」ってなんだろう?って思うようになりました。
辰巳芳子さんの「いのちのスープ」作成記
- 2012-11-07 (水)
- つたえる
「いのちのスープ」つくりました。
ほぼ日で連載されていた辰巳芳子さんのインタビュー、これがものすごっくよくて、いちいち感動して、「食べることって...」「愛って...」「いのちって...」などと、その時はコンビニ弁当を食べてるくせに、いちいちうなずきながら。。
影響されやすいぼくは、すぐにメールで嫁さんに「玄米ってあったっけ?こんぶは?梅干しは?」と。早速つくってみました。
人生において自分のやりたいことがたった一言で言い表せること
- 2012-07-05 (木)
- 魂がふるえた
すんごくオススメしたい本。「人を助けるすんごい仕組み」著:西條剛央
- 2012-04-04 (水)
- 魂がふるえた
西條剛央さんの「人を助けるすんごい仕組み」、すんごくおもしろくて、読み終えてから鼻息あらくFacebookに投稿したところ、何人かの方が「読んでみます」と言ってくれました。それがだいたい10日くらい前のこと。で、いまだに「いいね!」してくれる人がいたりで、たくさんの人に読んでもらいたい本なので、もう少しオススメしておこうかと、筆をとった次第です。
「ブータン、これでいいのだ」著:御手洗瑞子 を読んで。理想の未来をプチ妄想。
- 2012-03-20 (火)
- ログ
「ブータン、これでいいのだ」著:御手洗瑞子さん。読みました。
この頃世間がなにかと「ブータンづいて」ますよね。ブータンと言えば有名な「GNH=国民総幸福量」のあの国。
ただ、著者の御手洗さんが書かれているとおり、その「GNH」という言葉が一人歩きして想像を呼んでいて、実際のブータンはもっと違っているのだそうです。
読んでみて、なるほどなるほど、読みやすい話し言葉で語られているので、楽しく読むことができました。これホント、いろんな人に読んでもらいたい本です。
その中のあるエピソードを読んで、理想の生き方みたいなものが、うっすらと垣間見えた(ような気がする)のでそのことを書いてみます。
困っているひと 著:大野更紗 はたくさんの人に読んで欲しい!
- 2012-01-16 (月)
- 魂がふるえた
「困っているひと」という本をオススメしたいのだけど、どう書いたらいいのだろう。 ぼくみたいな人間が、がおいそれと書けるような内容ではないような気がしてしまう。でもたくさんの人に読んでもらいたいのでやっぱり紹介します。
WCAN2011 Winter 主にマザー八十住さんスキマのお話
- 2011-12-20 (火)
- ログ
WCAN Summer 2011。As Is と To Be。
- 2011-07-08 (金)
- ログ
約束はしたほうがいい。「セフティ・マッチ氏の焚火話」と「約束の歌」のこと
- 2011-02-13 (日)
- 頭ん中
先日、ほぼ日ストアからお届けものがありました。嫁さんが「ほぼ日手帳」を買ったんです。さすがほぼ日さん、ステキな箱に入ってきましたよ。
ただ見た目がステキなだけじゃなくて、箱の上側のふたを開いたところに、これまたステキなメッセージが書いてあったんです。しかも、そのメッセージは、ビックリすることに、ここ最近ぼくが考えたこととすごくリンクする内容だったんです。
2010年 Myランキング (CD、本、ほぼ日) で振り返ってみる
- 2010-12-31 (金)
- 日々
以前は、「年末に一年を振り返って、しみじみ・・」というガラでもなかったかと思います。でもここのところ、一年ずつ区切りをつけて、振り返ったり目標たてたりとかするのもいいなあ、と思うようになってきました。歳のせいだろうか。
とにかく、この2010年をランキングにして振り返ってみます。
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