瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市
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FUJI ROCK FESTIVAL'12 に行ってみたいひとのタスク
- 2012-01-15 (日)
- ログ
フジロック2012にRADIOHEAD!?
ストーンローゼスも!マジで!?
ということになり、今年こそフジロック行きたいなー、ちょっとサイトを見てみようかとなりました。
そこで!
ここんとこHCD DiGの準備をしていることもあり、ついでにタスクを考えてみようとメモをとりました。
タスクって、「ユーザーを想定して、例えば」みたいに考えるわけですが、これがなかなかにムツカシイ・・。
そこで、実際に自分の生の気持ちからタスクを設定すれば間違いないだろうという試みです。
2011年を振り返って(ほぼブログ記事まとめ)
- 2012-01-12 (木)
- ログ
年末から書こう書こうと思っていたのに、なかなか筆が進まない。
その原因はたぶんこれだろう。
- 前の年になにを書いていたかを見る
- 2010年を振り返ったら「2010年ブログ記事まとめ」みたいになりました
- すると出てくる2011年の目標
- >「自分のなりたい将来像を具体的に描く」というのを2011年の目標にしたいと思います。
- まだまだ全然描けてない
- 考える→ああどうしよう
というループ。
と言っていてはなにも進まないので、とにかくどんな1年を過ごしたか振り返ってみよう。動けばなにか見えてくることもあるはず。
HCD DiG #1(ユーザー評価)の予習をしてみて
- 2012-01-08 (日)
- ログ
先日立ち上がったHCD DiGの1回目の勉強会が今月末にあります。お題は「ユーザー評価」について。会の運営側なのでメンバーで予習してのぞみましょう、ということになっているので、今日の夕方頃予習を試みました。
そんな中、「Webサイト」で「ユーザー評価」を行うことについて、いろいろ気づいたことがあるのでまとめてみます。
アプリ「LINE」で「4つのUX」を考えてみる
- 2012-01-07 (土)
- 頭ん中

2011年の振り返りも、2012年の抱負も、どうにも筆が進まない。ので、別のことを。
昨年末からメモしてある、LINEというアプリのことを書いてみよう。
なかなかどうしてこのアプリ、よく考えられてると思う。以前参加した「サービスデザインとUX」セミナーで教えてもらった「4つのUX」になぞらえて考えてみよう。まだまだ理解不十分なので、大きな思い違いをしている可能性もあるが・・。ちなみに、この試みは前にもドラクエやエフェクターで実践済みだ。
年末深夜のムードで、MOROHA聴いて、夢のこと語ってみます
- 2011-12-30 (金)
- 魂がふるえた
年末だから深刻になっているのか、いやいや、年末じゃなくても深刻になるのがぼく。ああメンドクサイ。それをいちいち書くかどうかは、・・その時のノリ次第。
今日と明日(29、30日)に放送される「今夜誕生!史上最高の“恋歌”」?応援します…あなたの恋・あなたの夢? の第一回放送を見ました。
飛び入りで豊川UXに参加させていただきました
- 2011-12-29 (木)
- 日々
日付変わったのでもう昨日ですね、冬期連休の1日目。いつも連敗続きの長期連休ですが今回はいいスタートが切れました。
3日連続の忘年会に挟まれつつも、「豊川UX」という集まりに急遽参加させていただきました。
WCAN2011 Winter 主にマザー八十住さんスキマのお話
- 2011-12-20 (火)
- ログ
「寺子屋HCD」から「HCD DiG」へ
- 2011-12-18 (日)
- 日々

今日は「寺子屋HCD」の4回目の集まりがありました。
今となっては幻のコミュニティとなってしまいましたが、以前ブログに書いたとおり寺子屋HCDは、名古屋でHCDを勉強したい有志の集まりです。
今日の集まりで、その寺子屋HCDが「HCD DiG(ディグ)」へと、慌ただしく且つ、華麗に転身をとげました。
「寺子屋HCD」という名古屋のでHCD集まり
- 2011-11-27 (日)
- つたえる
「寺子屋HCD」という名古屋周辺で、HCD (人間中心設計) を学ぶ集まりがはじまっています。
先日のセミナーで、浅野先生に報告したところ「アウトプットせにゃあかんよ」というお言葉をいただき、さらに (光栄にも) 先生のセミナーブログでも紹介いただいた (気づくのが遅くなってしまいました。。) ので、概要部分だけですが紹介しておきます。
集まりのレポートなどについては、メンバーと相談しつつ、アウトプットできるようにしたいと思っています。
いままで外に出していなかったのは、この会の方向性が決まっていなかったことが一番でしょうか。(そのほか、メンバー増加の問題、誰が?どうやって?といったこともありますが・・)
4つのUXで難しくも重要なものは累積的(意味的)UXであろうか。
- 2011-11-23 (水)
- 頭ん中
昨日の続きです。
昨日はお風呂の中で、自分の経験を元に「4つのUX」をドラクエ、エフェクター、iPhoneについてそれぞれ考えてみました。
4つのUXを復習。(資料から引用します)
- 予想的UX - 経験を想像する
- 一時的UX - 経験する
- エピソード的UX - ある経験を内省する
- 累積的(意味的)UX - 多種多様な利用期間を回想する
「4つのUX」が実際どんなものかはちょっと置いておかせていただきまして (勝手な解釈で話を進めているので、あしからずご了承ください)、体験を4つの時間軸で考えることはすごく重要なことだと感じました。
事例で考える4つ(予想的、一時的、エピソード的、累積的)のUX
- 2011-11-22 (火)
- 頭ん中
すでに丑三つ時も過ぎ去った訳ではありますが、テンションが上がったので書いていまう。
先日のサービスデザインとUXセミナーで、安藤昌也先生に「UXは、時系列順に4つに分けて考えられる」ということを教えていただきました。
それが以下である。
4つのUX
- 予想的UX
- 一時的UX
- エピソード的UX
- 累積的(意味的)UX
お風呂の中でゆっくり歯を磨きながら (湯船の中で歯を磨くことが常となっている) ぼんやり、「それって実際どんなことだろ」って考えてたら、いろいろなことが浮かんできました。
「サービスデザインとUX」セミナーでの気づき。
- 2011-11-21 (月)
- ログ
「サービスデザインとUX」セミナーに参加しました。内容は以下の通り。
- 講義 ユーザーエクスペリエンスとはなにか?
- 講義 サービスデザイン設計法
- ワークショップ「最悪な旅をかんがえる」
特にワークショップでは期待していた通り、刺激的な体験ができました。
いろいろ感じたこと、発見などあったので書いておきます。
「実例から学ぶWebサイトの色彩設計」に参加して。
- 2011-11-20 (日)
- 日々
「実例から学ぶWebサイトの色彩設計」に参加しました。ちょこっとメモです。
色についてはまったくの素人なんですが。ここのところ立場も変わってきて、それじゃあちょっとマズイので、ということで参加しました。
カードソート体験 頭の中が整理されてアイデアがわいてくる感じ
- 2011-11-11 (金)
- 日々
今日、あるサイトの企画をしているときに、HCDで習った「カードソート手法」を使ってみました。
これをしているときに、ある種の「頭の中が整理されてアイデアがわいてくる感じ」があり、心地よかったのでここにメモしておきます。この手法、なんらかの企画をたてる際にはぜひオススメしたいです。
最近思っている疑問。コピーを書くとき。
- 2011-11-10 (木)
- 頭ん中
最近思っている疑問。
コピーを書くとき。
例えば、
徹底したカウンセリング
の「徹底した」。
万全のアフターサポート
の「万全の」。
これって必要だろうか?
WCANプレゼンWS課題::はじめてのプレゼン資料作り
- 2011-11-06 (日)
- ログ
WCANプレゼンワークショップに参加して、はじめてのプレゼン資料づくりというものを体験した。
(この記事はセミナーの内容はあまりなく、ほぼ資料づくりの感想です〜。)
「プレゼン力」。今特に必要だと感じている分野で、参加しない手はなかったが、プレゼン資料の課題作成があるので、二の足を踏んでいた。課題のテーマは「私のオススメするもの」。ほぼ参加することは決めていたのだけど、申し込んだのはオススメする題材が決まってからだった。
映画「エンディングノート」で感じたこと
- 2011-10-30 (日)
- 日々
今日は少しショックなことがあった。ああ、ショックというには大げさな、よそから見たら取るに足らないことかもしれない。
ほぼ日で、エンディングノートという映画が紹介されていた。その絶賛ぶりに期待が高まって、名古屋に出てきたついでに映画館に足を運んでみた。
最高にロックな服はコム・デ・ギャルソンだと思う。
- 2011-10-24 (月)
- 頭ん中
最高にロックな服はコム・デ・ギャルソンだと思う。
川久保玲さんの言葉を見ていたらふとそう思った。
というそれだけの話だけど、心の機微をメモしておこう。
コムデギャルソンのシャツを町のクリーニング屋さんに出したらばっちっばっちにノリがきいて返ってきた('A`)
- 2011-10-24 (月)
- つたえる
今日は大変ショッキングな出来事があった。
もう二度と同じ轍を踏まない為に、また、これをみた人が同じ悲劇を繰り返さないために、老婆心ながらこの記録を残しておこうと思う。
前にもこのブログに書いたのだが、ぼくにはすごく思い入れのあるシャツがある。ちょっと背伸びして買ったコムデギャルソンオムのシャツだ。
そのときの記事を見ていただければわかるが、その思い入れはかなりのもの、あらためて読んでも泣けてくる。
そのシャツの襟周りが黄ばんできていたので、クリーニングに出すことにした。その時にはこんな悲劇が起こることは予想だにせず、嫁さんの忠告を無視してどこにでもある町のクリーニング屋さんにお願いした。
そして待つこと1週間、それはぼくの手元に返ってきた。
ばっちばっちにノリがきいて('A`)
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岡本太郎生誕100年企画展「顔は宇宙だ」名古屋パルコ
- 2011-10-01 (土)
- 魂がふるえた
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