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志水さんのアレがようやく身に染みて腑に落ちた!!そう、それはWCAN 2010 Winterでのこと。

水さんのアレ、と言って伝わる人はいるのだろうか?この時点でピンときている人がいるのかもしれない!検索をかけてみると、それはWCAN 2010 Winterのことだったようです。

その時の僕は、そうなのか!なるほど!と、わかったつもりでいたのだけど、それは表面上のことなのだと、今となっては気づくわけです。


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これは…詩、なのか?

「詩」とはなにか?

ということに興味があります。

小学校の国語で、教科書に載っている詩を読みました。
小学校の時の理科の先生は、ペンネーム(確か「やまかわはじめ」)を名乗り、独自の詩集を作っており、ぼくは何かしらの班別対抗に勝って、その詩集をゲットしました。
歌謡曲で歌われているのは詩です。
自分で詩を書いて、ギターを弾いて歌ったこともあります。

身近にある詩。それまでは意識していませんでしたが、ほぼ日でこの対談を読んでから、「詩」ってなんだろう?って思うようになりました。


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人生において自分のやりたいことがたった一言で言い表せること

「あなたは人生において何がしたいですか。
 一言で教えてくれませんか?」


そんな問いに答えられる人はどのくらいいるのだろう?


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「ブータン、これでいいのだ」著:御手洗瑞子 を読んで。理想の未来をプチ妄想。

「ブータン、これでいいのだ」著:御手洗瑞子さん。読みました。

この頃世間がなにかと「ブータンづいて」ますよね。ブータンと言えば有名な「GNH=国民総幸福量」のあの国。

ただ、著者の御手洗さんが書かれているとおり、その「GNH」という言葉が一人歩きして想像を呼んでいて、実際のブータンはもっと違っているのだそうです。

読んでみて、なるほどなるほど、読みやすい話し言葉で語られているので、楽しく読むことができました。これホント、いろんな人に読んでもらいたい本です。

その中のあるエピソードを読んで、理想の生き方みたいなものが、うっすらと垣間見えた(ような気がする)のでそのことを書いてみます。


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約束はしたほうがいい。「セフティ・マッチ氏の焚火話」と「約束の歌」のこと

ほぼ日手帳が入っていた箱

先日、ほぼ日ストアからお届けものがありました。嫁さんが「ほぼ日手帳」を買ったんです。さすがほぼ日さん、ステキな箱に入ってきましたよ。

ただ見た目がステキなだけじゃなくて、箱の上側のふたを開いたところに、これまたステキなメッセージが書いてあったんです。しかも、そのメッセージは、ビックリすることに、ここ最近ぼくが考えたこととすごくリンクする内容だったんです。


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2010年 Myランキング (CD、本、ほぼ日) で振り返ってみる

以前は、「年末に一年を振り返って、しみじみ・・」というガラでもなかったかと思います。でもここのところ、一年ずつ区切りをつけて、振り返ったり目標たてたりとかするのもいいなあ、と思うようになってきました。歳のせいだろうか。

とにかく、この2010年をランキングにして振り返ってみます。


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60歳のスカートおじさんからいろいろ考える

ほぼ日の「黄昏」が盛り上がってますね。
60歳になったときに、こんなばか話ができる
友達が欲しい。ああ・・

それはさておき、今回はスカート。
なぜかスカート。(なぜか上海は陽水)

なぜスカートかについては、まだ解明されていないけど、
なんかオシャレなおじさん二人。

で、ちょっと思ったこと。


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スチャダラパー「WILD FANCY ALLIANCE」の感想。

少し間があいて、熱は少し冷めてしまったー。
でもコイツは書かねばならないっ。

スチャダラパーの1993年のアルバム、
「WILD FANCY ALLIANCE」のことを書いておこう。


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「感動できる力」と「あたりまえで自然な質問」ほぼ日ジョニー・ウィアーさんの連載より

ほぼ日のジョニー・ウィアーさんの連載が
終わってしまったー。
いや、プロローグがあるからあと一回かな。
毎日、心をわくわくさせながら読んだものです。
まさに痛快という言葉がよく合います。

今日の更新分でジョニーさんが言っていたこと。

誰しも二面性がありますよね、
白と黒、善なる面と悪しき面、
都会的なところと田舎的なところ‥‥。
両方を受け入れることができる人が、
前へ進んで行けるんじゃないかな


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正直者と人への興味と愛と『「福」に憑かれた男 著:喜多川泰』の感想。

「福」に憑かれた男 著:喜多川泰

『「福」に憑かれた男』読了〜。
いい本でした。感動しました。

でもこの感動、この気持ちは長くは続かないことを
ぼくは知っています。

「リフレクションは早めが鉄則」by 浅野智
ということで、冷めないうちに書いておきます。


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谷川俊太郎さんからみなさんへの質問 へのマイアンサー

だいぶ前のノート (Evernoteですが) にこんなメモが残っていた。
ほぼ日でやっていた
「谷川俊太郎さんからみなさんへの質問」
について考えたもの。




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