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Webディレクターは現場に赴き、得られる情報量を増やすべき論

「Webディレクターは現場に赴き、得られる情報量を増やすべき論」を提唱してみようと思う。

Webディレクターという仕事は、ホームページ制作の現場監督なんて例えられることがある。家を建てることに置き換えて考えてみよう。クライアントがいて、何かしらの要望・目的を持っている。それをうまく聞き出し、咀嚼し、最適な完成系をイメージする。そのイメージを実現するために、設計、資材や職人の手配し、無事家が建つまで進捗を管理する。(家を建てたことはないのだけれど。。)

前置きはこれくらいにして、最近思うこと。「Webディレクターは現場に赴き、得られる情報量を増やすべき」という考え。

実際の業務では、ひとつとして同じ案件はない。うちの場合は、毎回制作にあたるメンバーは変わる。自分でお客さんと話をする場合もあれば、間に営業スタッフが入り、事務所内で制作にのみ関わる場合もある。

問題になるのは後者の方。現場に赴かない、つまり人づてに話を聞いて制作を進めると、情報量が少なくて、完成イメージが貧弱になってしまう。それはそのまま最終形の貧弱さにもつながる。

現場の情報量、直に話を聞くことで得られる共感、これはクリエイティブに大きな影響を与える重要な要素だ。事件は会議室では起きていない、Webディレクターよ、青島刑事のように現場に走り目撃するのだ。

と、自戒を込めて。

※はて、Webディレクターが現場に赴くなんてことは、議論以前に当たり前のことなのだろうか?業界としては。


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