谷川俊太郎さんからみなさんへの質問へのマイアンサー

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だいぶ前のノート (Evernoteですが) にこんなメモが残っていた。
ほぼ日でやっていた
「谷川俊太郎さんからみなさんへの質問」
について考えたもの。

ええと、

と、
ここまで書き出してみて思った。

答えがわかる質問なんてなにも無いんじゃないか？
って。

ってことだって、
ほんとうのところなにもわからない。

ということは、答えなんてないのだから、
「なんだって思うようにできる」ってこと。
「わからないなりにがんばる」ってこと。

かな。

こんなメモ。

なんか屁理屈みたいだけど、
これはこれでいいんじゃないか。

この質問に対する谷川俊太郎さんの
回答は見ていないのだけど、
大事なことを考えるきっかけになった気がする。

もう少し考えてみよう。

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デザイン事務所ポエジー代表／アイデンティティデザイナー「本当のことが知りたい。」をコンセプトに抽象的な概念の世界を浮遊しつつも、肉体的な感動に神経を研ぎ澄ませる人。尊敬する人→糸井重里、あこがれる人→曽我部恵一、ヒーロー→ジョン・レノン。 →もっとくわしく

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