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「肩書き」の役割と、自分の「肩書き」について。

の名刺には「Webディレクター/マークアップエンジニア」と書かれています。

自分の「肩書き」を見直そうかと思い至って、はや数ヶ月が経とうとしています。なかなかに、むつかしいんです、むむ。。

「肩書き」にはどういった意味があるのでしょう。たとえるならば、「門がまえ」でしょうか。

外から見て、「ああ、ここは中華のお店なんだな」「ここは美容院だろう」というように、何をしている人なのか、どんな能力があるのかを表すもの。

そうそう、辞書は引いておきましょう。

(1)名刺などで、氏名の右上に書かれる職名・地位など。(2)人の社会的地位や身分を示す職業・役職名など。 肩書きとは - Weblio辞書

なるほどお。


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志水さんのアレがようやく身に染みて腑に落ちた!!そう、それはWCAN 2010 Winterでのこと。

水さんのアレ、と言って伝わる人はいるのだろうか?この時点でピンときている人がいるのかもしれない!検索をかけてみると、それはWCAN 2010 Winterのことだったようです。

その時の僕は、そうなのか!なるほど!と、わかったつもりでいたのだけど、それは表面上のことなのだと、今となっては気づくわけです。


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器用貧乏は器用貧乏なりに、豊かに生きていきたいと、そう思うのです。

用貧乏とは、まさにボクのことをいうのではないでしょうか。

【一道に達すれば自ずから他に通ず】

会社の流し台の横にかかっていました。

まさに、ここ最近のモヤモヤを言い当てた言葉で、ドキリ。そしてグキリ。


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「ソース」実践その2。自分の本質的なワクワクを探る。

リーズでお届けしています「ソース」について。今日はワクワクの本質を探るお話。

「ワクワクすることを、同時に、すべてやる」というのがこのプログラムのエッセンスのひとつなのですが、「ではあなたにとってのワクワクは何?」という問題が現れます。

「ソース」P212に以下のようなリストがありました。この中で当てはまるものは何か?自分に問いかけていきます。


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ソース(byマイク・マクマナス)を実践。駅前で歌ってみた。

し前に、心を熱くしながら読んでいた本があります。

例によって、ぼくが呼んでいるところの「自分探し系」であるわけですが、これがまた、とてつもない破壊力だったわけです。「(破壊力」と表現したのは、自分の「既成概念」に対して)

今回は本の内容には触れず(また書くかも知れません)、実践したことの報告をさせていただきたいと思います。


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ウソが嫌い、では、なぜ?

はウソが嫌いなのですが、それはなぜだろう。
ふと、考えがおりてきたので、メモしました。


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母子手帳を見る。→自分を知る手がかり。→ネット時代の子どもへのメッセージ。

分を知ることに今、すごく興味があります。というのは、このブログの読者(そんなひといるのかっ)の方であれば、よくご存じのことでしょう。

どこかで何かを読んだのか、自分の経験上感じたことなのか、自分をより、知るには自分の過去を訪ねろ、という格言があるように(?)、実家でくつろいでいるとき、ふと母親に「オレって小さい頃どんな子どもだった?」と聞いてみました。

スラスラとではないけど、ぽつぽつ母親が語ってくれたこと。


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イノベーションカンファレンスの感想など。

分はどうありたいか?

「変える人」

と、そう書きました

昔から、潜在的にそう思っていたのか、最近思うようになったのか、自分でもわかりませんが、先日参加したイノベーションにまつわるカンファレンスでそれを強く実感したのは確かです。

残念ながら、第1部のワークショップには参加できませんでしたが...。


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ファッションに含まれる3つの要素。

日のふとした会話から。

ファッションに含まれる要素。3つあるなあ、と考えました。

  • 機能
  • 身だしなみ
  • 自己表現

3つがうまくバランスが取れるといいね。と感想を書きました。

いや、もっと複雑なんじゃないかって。


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続:掘る人、運ぶ人、つなぐ人、変える人

どうやらボクは、分類好きのようです。

いぜん、人のタイプをこのように分類しました。(といっても、勝手な妄想の域は出ませんけれど)

  • 変える人
  • 掘る人
  • 運ぶ人

あ、いや、つなぐ人ってのもあるなあ、と思い付いたのはいつもの厠上。つまりトイレ。

そして書いたメモが冒頭の絵。


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これは…詩、なのか?

「詩」とはなにか?

ということに興味があります。

小学校の国語で、教科書に載っている詩を読みました。
小学校の時の理科の先生は、ペンネーム(確か「やまかわはじめ」)を名乗り、独自の詩集を作っており、ぼくは何かしらの班別対抗に勝って、その詩集をゲットしました。
歌謡曲で歌われているのは詩です。
自分で詩を書いて、ギターを弾いて歌ったこともあります。

身近にある詩。それまでは意識していませんでしたが、ほぼ日でこの対談を読んでから、「詩」ってなんだろう?って思うようになりました。


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瀬戸内寂聴さんの日めくりカレンダー。毎日こころをプチ浄化。

ある日のつぶやき。。

昨日の寂聴せんせいのありがたいお言葉。そうなんですか寂聴先生・・。誰か、ひとりでも、笑顔をつくるために生きてるんじゃないんですか・・。

ということで、毎日めくっています。
寂聴日めくりカレンダー、3年目突入でございます。


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ミズノ的2013年3つのキーワード

前回2012年を振り返ったので次は2013年のこと。

2013年のキーワードは3つです。

  • マネタイズ
  • リズム
  • 選択

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ミズノ的2012年ランキング〜なんだかんだ自分探し編


只今2012年12月31日22時43分。MISIAがアフリカの砂漠でEverythingを歌い始めてたところです。

さてさて、2012年も残すところ数時間。毎年1年を振り返ったブログを書いています。少し振り返ると、昨年も自分探し一昨年も自分探し・・・(´Д` )

いつまで探し続けるんですか?と。。

まあ、気を取り直して!今年は、「ガキの使い」形式を借りてミズノ的2012年ランキングでお届けします〜。


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ブータンの人は、自分探しなんつって深刻になるのだろうか。

先のWCANのLT、本当に得るものが多いと感じます。あれから、いろんなことが頭に浮かんでは消え、それをつなぎとめておくために書き留めておいたいくつかのメモがあります。


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LT参加への葛藤・気づきなど、もろもろ。WCAN2012Winter

2012冬のWCANでライトニングトークさせていただきました。

いろいろあったけど‥‥ひとつ言えるのは「やってよかったぁ!!」ということ。

  • スライド制作中の気づき・葛藤
  • 当日の内容補足
  • みなさんの反応集
  • まとめ

と、大きく4つに分けて書いておきます。


Photo is taken by Takuo Yamada


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Webはお好きですか?

昨日のa-blog cms合宿で、印象的な話が二つ。
そのうち一つ。


木村くんとの話。
手持ちぶさたになって、職域の話から、少し飛躍して人生の話に。
つい熱く語っていたら、自分でも少しびっくりの言葉が飛び出した。

「ぼくはそれほどWebが好きじゃない」


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ほんとうの自由とはどういうことを言うのだろう?

ほんとうの自由とはどういうことを言うのだろう?

いきなり重たいクエスチョンを立ててしまいました。

ある日のツイート。

若干やせたので、ジャンクなものを食べるのが気にならなくなった。自由になるってそうゆうことね。

この日、夕方に小腹がすいてファミマのチーズバーガーを食べたのでした。

自分を縛っているものを(それは自分自身の思い込みであっても)取り払うと、一つ自由になる。


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Evernoteの使い道が、ようやくバシッっときつつあります。


Evernoteの使い道が、ようやくバシッっときつつあります。今までのいいものだなーとは思っていたものの、各地で絶賛されているのを尻目に、じゃっかん半信半疑でした。

おそらく、今までは機能面のよさのみで評価していたのだと思います。(ノートの管理、シームレスさ、検索、あらゆるものを取り込めるetc.)

それが、ここにきて(一番古いノートに「2009/10/15」とあるので、3年!にもなるのか。。)体験という面での良さがようやくわかってきた気がします。


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夜と霧 新板(著:ヴィクトール・E・フランクル 池田香代子 訳)を読んで。

読みました。「夜と霧」。

その存在をはじめて知ったのは、柳澤大輔さんの本「アイデアは考えるな」に出ていたから。興味を持つものの、しばし時は流れ、評判の映画「夢売るふたり」の西川美和さん×糸井重里さん対談での再登場で、読みたい度がいっきに加速しました

ちょっとおおげさに書けば、この対談の中で、ある意味「震災で命を救った本」という書かれ方をしていたのですね。あ、この対談すごくおすすめです。

少し引用させていただきます。

収容所でひどい経験をした側にも、悲しい、苦しいだけじゃなくて、優しかったり、勇気を持っていたりと、さまざまな気持ちの人がいたということが上手に書いてあります。

もちろん信じられないほど辛いところも見てるんです。起こっていることはものすごいのに、「どこにいるか分からない家族のことを想像してるときには心が穏やかになる」という文章があったりする。


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