ときめき基準でコーヒーカップを買ってみました。

一つ前の記事こんまり流「片づけの魔法」実践録にこう書きました。

この効果かしらときめくものに敏感に反応するようになった気がします。で、買ったものがあります。

これが、めちゃくちゃかっこいいカップなんです。

以前、コーヒーの回でもちょっと書きましたが、最近コーヒーを飲むようになりました。

そうなってくると、休日の昼下がり、窓から差し込む柔らかい光、ほんのり聞こえてくるお気に入りの音楽・・。優雅にコーヒーブレイクしたくなるってもんじゃありませんか。

ということで、ステキなカップがないかと嫁さんとふたり、栄周辺をふらふら歩いておりました。

そこで出会ったのがこれ。

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フランフランにありました。目にするのは2度目。ラシックの雑貨屋で見てときめいたんですが、その時は使う用途がなかったのでとくに検討の対象にもなっていませんでした。

そして、今回の再会。

値段も安くないものですから、しばらく二人で葛藤していたわけですが、こんまり先生の「ときめきアンテナ」の洗礼を受けていたので、ほどほど800円程度のカップに流れることはありませんでした。（結局いただきもののギフトカードをありがたく使わせていただきましたが。。）

と、このように、自分の判断材料の中に「トキメキ」という要素が入り込んできて、大きなポジションを占めるようになりました。これがどんなことを生むかわかりませんが、お気に入りのカップで飲む珈琲タイム、悪くありません。

数は少なくても、本当にココロからいいって思えるものに囲まれて、暮らしたいもんです。。

• Floyd

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せっかくなのでおまけコーナー。

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