シンパシーを感じるうた (ハッピーサマーウェディング / モーニング娘。)

大人の事情により、2日間休んでしまった。
今日からまた毎日一本ブログを書こうと思う。

テーマは相変わらず「歌」で。
これならほんとに、ずっと続けられそう。

実家にちょっと寄ったらテレビからこの曲が流れてきた。
ジューンブライドからの流れでの選曲のようだけど
歌ってるのはモーニング娘ではなかった。

この曲が世の中にではじめたときから
なぜか並々ならぬシンパシーを感じていた。
っていうのは、つまり、ええと、いい歌だと思う、
ということ。

誤解しないでほしいのは、決してぼくは
モーニング娘のファンではない。

なんというか、詞と曲とメロディーと
アレンジと、全部いい。
さすがつんくといわざるを得ない。
(最近のは知らないけど) 当時のモーニング娘は
いい曲がたくさんあるけど、これが一番好き。

ちなみに、もうすぐ妹の結婚式。
ジューンブライドってことか。晴れればいいけど。

♪ コングラチュレーショーン!!

ということで・・・

ハッピーサマーウェディング / モーニング娘。 / 2000年

グループとしては歴代3番目の売り上げ。

へぇ〜。売れたんだ。

初夏の発売であり「サマー」のタイトルが付くが、歌詞中に「夏」に関連する言葉は無い。

へぇ〜へぇ〜

時間：14分08秒

ほんとにっ？

久しぶりに聴いた。

うーん・・、ちょっと褒めすぎたか・・
いろいろツッコミどころはあるけど、
いい歌ですね。特に歌詞かな。

--

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デザイン事務所ポエジー代表／アイデンティティデザイナー「本当のことが知りたい。」をコンセプトに抽象的な概念の世界を浮遊しつつも、肉体的な感動に神経を研ぎ澄ませる人。尊敬する人→糸井重里、あこがれる人→曽我部恵一、ヒーロー→ジョン・レノン。 →もっとくわしく

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