「お年玉増やしてみ。ただし！条件がある」から思うこと。

もう1月も14日、正月気分なんてとっくに忘れてしまったあ。
正月の新聞にお年玉の話題がのっていて思ったことを
いまさら書いておこう。

「らいふいずびうちふる」ていう4コマ漫画で
「バブルの頃はお年玉が多くてよかったんだろな〜」
というようなものだったはず。

子どもにお年玉あげて
「少ない」って言われたら・・・

「これを増やしてみ」という。

ただし！条件がある。

と、そんなことを小さい頃からさせてたら
さぞたくましい子に育つんじゃないだろうか。

なんてことをふと思った。

「誰かをうれしくさせてお金をもらう」というのは、
どんどんシンプルに考えていくと、こうなったのだけど、
これができれば世の中も人生も、なにかしらうまいこと
回ってくと思うんだけど、さてどうやって。

なに言ってんのと思われるかもですが、真剣に、とりあえず、
「喜んでお金を出せる状況ってどんなだろ」
というとこから考えようと、思ってる次第です。

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デザイン事務所ポエジー代表／アイデンティティデザイナー「本当のことが知りたい。」をコンセプトに抽象的な概念の世界を浮遊しつつも、肉体的な感動に神経を研ぎ澄ませる人。尊敬する人→糸井重里、あこがれる人→曽我部恵一、ヒーロー→ジョン・レノン。 →もっとくわしく

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