瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市 > 頭ん中 > 愛について少々 > 毒にも薬にもならない
愛について少々
選択されているタグ
タグを絞り込む
- 2010-10-28 (木)
- 頭ん中
愛がすばらしいというのは、
すでにぼくの好きな人たちがみんな言っているように、
おそらく間違いのないことないのだと思う。
わかりやすい愛情のかたちに、
「母から子への愛情」がある。
あまり知らないので、大きな声では言えないのだけど、
普通、動物は自らの子に対してのみ愛情を持つ。(たぶん)
ここで勝手な仮説。
人類がこれほど繁栄した原因として、
「子以外の種族全体に対して愛情を持つことができた」
ということがあるのではなかろうか。
普通では我が子にしか向けられない
溢れんばかりのパワーを、
より多くのひとに与えることができた。
--
※この記事を書いた人、ミズノケイスケに興味を持っていただけましたら、リンクツリーをどうぞ。
この記事に関連する記事
- 関連ぐあい 2 : クリエイティブにおける、「良いもの=めんどくさい」考。空気株式会社×宮崎駿×タランティーノ
- 関連ぐあい 2 : ほんとうの自由とはどういうことを言うのだろう?
- 関連ぐあい 2 : 60歳のスカートおじさんからいろいろ考える
- 関連ぐあい 2 : 人によってもってる意味がぜんぜん違う言葉ってのがある
- 関連ぐあい 2 : ねずっちのみたいな思考回路ってどうやったら作れる?
- 関連ぐあい 1 : 「人類はなんで存在しているんだろう」という疑問について、今日ひとつわかったこと。
瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市 > 頭ん中 > 愛について少々 > 毒にも薬にもならない
- RSS 購読
- リンク
コメント