瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市 > 頭ん中 > 「文章の甘さは、推敲の甘さ。」ものづくりの精度は鍛えることで研ぎ澄まされる。

「文章の甘さは、推敲の甘さ。」ものづくりの精度は鍛えることで研ぎ澄まされる。

『文章の甘さは、推敲の甘さ。』ってことだと思うんです。これは、自分が書いた原稿を、あるとき改めて見返したときに感じたことです。思えば、その原稿は急ぎ足で書いたと記憶していました。

だから『鍛える』。

まず大枠を書く。各パーツを前後させながら流れを決める。肉付けをしながら書いていく。そして読み返すと、必ず不自然で気になるところが見つかる。そのささくれを一つずつ取り除いていく。刀を鍛えるように、熱しては叩く。叩く。叩いて鍛える。

ものづくりには、そんな「鍛える」という行程が必要なのではないかと、最近感じます。ものづくりの下流行程、細部を詰めていく段階をどこまで突き詰めることができるかで、完成品のクオリティーが左右される。繰り返していくことで、精度が上がる。

宮崎駿監督の「めんどくさい」や、タランティーノ監督の、「because we love making movies」もそういうことかと。

熟練と精度

では、熟練者は、一気に作ってもいいものが作れるようになるのでしょうか?

僕なんかは、物書きにせよ、デザインにせよ、楽曲制作にせよ、どれも熟練したというレベルにはありませんが、と前置きしておいて、それでも数年間続けて多少はうまくなっていると思います。それでも、どれだけ熟練しても、ある種の「鍛える」という行程は必要なのだと思います。

それこそ、つくりたいものの性質にはよると思いますが、例えば、先が見えない状態で、誰も見たことのないものを作ろうとしている場合、その重要性というのは高いのでは。

もう一つ例を挙げるとしたら、写真です。似たようなカットを何枚か撮り、その似たような写真を見比べてベストな一枚を選ぶことが「鍛える」ことと近いように思います。

「鍛える」行程をまったくせずに、素晴らしいものを生みだし続けられる人、そんな人は天才的ななにかを感じます。あ、そう、草間彌生さんのまったく手を止めずに巨大な絵を描くような。


--

※この記事を書いた人、ミズノケイスケに興味を持っていただけましたら、ミズノのFacebookをフォローください(一番更新頻度が高いです!)

お知らせ:ミズノケイスケは、2015年5月ポエジーという屋号でフリーランスとして開業しました。詳しくは以下をご覧ください。



「今の自分を知る言葉・変える言葉」みんなのアイデンティティコンセプトと感想を見る

今の自分を知る言葉アイデンティティコンセプトを3時間でつくるセッション受付中言葉にすることで前進するちょっと変わったコーチング5,000円/1時間(税別)

やりたいことがやりたくて独立起業したはずなのに、なぜかやりたいことができていないフリーランスのための個別授業

豊田市で成果の出るホームページ制作をしています。
1.わかりやすく 2.その会社らしく 3.美しい ホームページを約束します ⇒詳しくはクリック!

この記事に関連する記事

コメント

投稿
名前
 
メールアドレス
 
URL
 
タイトル
コメント
パスワード
Cookieに保存

瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市 > 頭ん中 > 「文章の甘さは、推敲の甘さ。」ものづくりの精度は鍛えることで研ぎ澄まされる。

RSS 購読
リンク
  • track feed 瞬間と永遠.com

↑PAGE TOP