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電話帳の奥のアドレスを自分なりにコミュニケーションデザインしてみる

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コミュニケーションデザインWSのまとめを書こうと思ったけど、なかなか筆が進まないので、セミナーを受けてからほんのり考えてみたことを書いておきます。

自分なりのコミュニケーションデザインのアイデア (超中途半端) です。

電話帳の奥に眠ってる・・・

ずいぶん会ってなくて、今さら連絡するのも微妙なんだけど、なんとなく気にはなっているし、つながればそれなりに楽しそう、みたいな人って、誰もがケータイの電話帳に眠っているんじゃないかと思う。

自分だけかもしれないけど、そういった人にあらためて連絡するのって、それ相応の理由がないとできない。でも、偶発的な再会があったら、なにかしらの化学反応が起きそうで、人生においてプラスになりそうな予感がある。(別にそうゆう願望があるわけではないです)

ケータイの電話帳の奥に眠ってる、今はつながりがなくなった人たちとの再会を、新しい方法でデザインできないだろうか?

考えてみる

例えば、連絡を受ける側から考えると、考えられるアクションは、突然電話がかかってくるまたは、突然メールが送られてくる。

うーん・・・。
必然性が欲しい。突然意味もなくアクションが起きるのはダメだ。

受け入れ体制だけは準備しておこうか。
なんらかのアプリを入れて、「OKよ」サインを出しておく。
そして、なんらかの方法でつながる。

うーん・・・。 なんか違う。

「OKよサイン」って、昔の彼女とランデブーアゲインしたいって意思表示みたいじゃん。(別にそうゆう願望があるわけではないです)

こちら目線で考える。

例えば、パーティーゲームみたいなノリで、事故的に連絡がいくというのは?
王様ゲームじゃないけど、罰ゲームで適当にメールが送られるとか。

うーん・・・。
すでにどこかのコンパでやってそう。

もうちょっと考えてみよう・・。

と、ここまで

ここまでで考えがつきてしまったのだけど、こんなことを考えるのがコミュニケーションデザインなんじゃないかと思ってみたのですがどうなのか・・。


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