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「真夜中の動物園」の1曲目 (今日以来 / 中島みゆき)
- 2010-12-12 (日)
- 魂がふるえた
ここのところ、中島みゆきの「真夜中の動物園」というアルバムがすごくよくって、しょっちゅう聴いています。アルバム全体に、悲しいイメージのフレーズが耳にとまるのですが、実はそんなことはなくて、みんなが抱える生きづらさ、不器用にしかやれない生き方を「それでいいんだよ」と、やさしく語りかけてくれるような、そんなアルバムです。
できれば全曲語りたいところですが、とりあえず1曲目「今日以来」を少し。
まずは「ちがい」に気づくことから
- 2010-11-04 (木)
- 日々
きょうのほぼ日の「今日のダーリン」に
琴線に触れることが書いてあった。
いつもどこかにひっかかっていて、
なにかの折には考えていたけど、
なんとなく、そのままになっていたこと。
たぶん、答えはないけど、
考え続けることが大事じゃないかなーと思った。
60歳のスカートおじさんからいろいろ考える
- 2010-10-28 (木)
- 頭ん中
ほぼ日の「黄昏」が盛り上がってますね。
60歳になったときに、こんなばか話ができる
友達が欲しい。ああ・・
それはさておき、今回はスカート。
なぜかスカート。(なぜか上海は陽水)
なぜスカートかについては、まだ解明されていないけど、
なんかオシャレなおじさん二人。
で、ちょっと思ったこと。
「デザイン」という言葉をしつこく考えてみる
- 2010-10-16 (土)
- 頭ん中
@shokuto さんの記事を読んで感じたことをちょこっと書いておきます。
情報デザイン、UX、IAの定義についてヒトコト|withComputer
デザインは「何らかの意図に沿って」要素を並び替えたり加工したりすることだと僕は思っています。(中略) 「悲しみを感じてもらいたい」という意図があるデザインは「悲しい体験をつくること」になると思うんですよね。
スチャダラパー「WILD FANCY ALLIANCE」の感想。
- 2010-09-16 (木)
- 魂がふるえた
少し間があいて、熱は少し冷めてしまったー。
でもコイツは書かねばならないっ。
スチャダラパーの1993年のアルバム、
「WILD FANCY ALLIANCE」のことを書いておこう。
「感動できる力」と「あたりまえで自然な質問」ほぼ日ジョニー・ウィアーさんの連載より
- 2010-09-09 (木)
- 日々
ほぼ日のジョニー・ウィアーさんの連載が
終わってしまったー。
いや、プロローグがあるからあと一回かな。
毎日、心をわくわくさせながら読んだものです。
まさに痛快という言葉がよく合います。
今日の更新分でジョニーさんが言っていたこと。
誰しも二面性がありますよね、
白と黒、善なる面と悪しき面、
都会的なところと田舎的なところ‥‥。
両方を受け入れることができる人が、
前へ進んで行けるんじゃないかな
目について。糸井重里さんとジョニー・ウィアーさんの対談から。
- 2010-09-01 (水)
- 頭ん中
正直者と人への興味と愛と『「福」に憑かれた男 著:喜多川泰』の感想。
- 2010-07-24 (土)
- 魂がふるえた
『「福」に憑かれた男』読了〜。
いい本でした。感動しました。
でもこの感動、この気持ちは長くは続かないことを
ぼくは知っています。
「リフレクションは早めが鉄則」by 浅野智
ということで、冷めないうちに書いておきます。
谷川俊太郎さんからみなさんへの質問 へのマイアンサー
- 2010-07-09 (金)
- 頭ん中
自然なうたのこと (Mellow Mind / 曽我部恵一)
- 2010-06-19 (土)
- 日々
分類とコンテンツとカテゴリーとタグと
- 2010-06-02 (水)
- 頭ん中
まず、このブログにはコンテンツと呼べるほど
たいした代物はないのだけど、
と前置きしておいて・・・
カテゴリーやタグといった「分類」と、
人に読んでもらう「コンテンツ」を考えてみる。
『青春は、モヤモヤするほど、ドキドキする。』
- 2009-08-24 (月)
- 魂がふるえた
ほぼ日→糸井さん→キャッチコピー
- 2008-10-19 (日)
- ログ
最近ほぼ日に足繁く通っております。
なんだろう、なんかいいんですよ。
人生における「おばあちゃんの知恵袋」みたいな感じで。
松尾スズキさんの対談は心待ちにしていたものの、
話が魔界すぎてついていけない部分もある…。
まあ、それはそれでいいんだ。
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