病み上がりだけど「Yes we can」

風邪も治りかけで、早くしっかり治さなければ、
と思うのだけども、歴史的瞬間をリアルタイムで
体験したいな、と思いまだ起きてます。NHKついてます。

このタイミングで、と言う訳ではないですが
先ほどGoogleで3つの検索をしてみました。

1つは、「オバマ　トムヨーク」
前々から気になっていたものの、ついつい後回しに。
そしたらオバマ大統領の当選を記念して、
曲の無料配信を開始した、との記事が。
→検索1位の記事

やっぱり期待してるんだろか。
ブッシュはすごく嫌ってたもんな。
ちょっと安心。

もう1つは、「オバマ　そっくり」
さっき新聞見てたら、インドネシアのカメラマンで
そっくりさんがいるらしいので。
したら…、

確かに似てる…。
→検索1位の記事

最後は、「オバマ　ノッチ」
これはどうでもいいけど、ついでに。
したら上のと同じ記事がでてきた。

こちらも、似てますよね〜。

ほぼ日の今日のダーリンだっただろうか、
「Yes we can」は「我々はできる」
なのだけど、
日本語にしてしまうと、
音の感じがなんともテンポよくないよね
というようなことを言っていたような。

うーん。興味深いですねぇ。
いや、松尾スズキブログだったか…。

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デザイン事務所ポエジー代表／アイデンティティデザイナー「本当のことが知りたい。」をコンセプトに抽象的な概念の世界を浮遊しつつも、肉体的な感動に神経を研ぎ澄ませる人。尊敬する人→糸井重里、あこがれる人→曽我部恵一、ヒーロー→ジョン・レノン。 →もっとくわしく

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