瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市 > 日々 > 紅の豚Last30分の後 (時には昔の話を / 加藤登紀子) > 映画
紅の豚Last30分の後 (時には昔の話を / 加藤登紀子)
選択されているタグ
タグを絞り込む
- 2010-07-02 (金)
- 日々
「紅の豚」ってなんでかLast30分しかみれない。
なんどかみてるはずだけど、
はじまりはいっつも空中戦からだ。
なんでだろ・・・。
そして、この歌が流れてきた。
とてもきれいピアノの旋律と、
歌の強さにすぐ惹かれた。
嵐のように毎日が燃えていた
息がきれるまで走った そうだね
この歌は、ちょうど今のぼくくらいの頃を
回想してるんだろうか。
はたして今のぼくは”息がきれるまで走って”るんだろうか。
こうやって歳をとったとき、
"見果てぬ夢を描いて走りつづけている"のだろうか‥‥。
時には昔の話を / 加藤登紀子 / 1987年
--
※この記事を書いた人、ミズノケイスケに興味を持っていただけましたら、リンクツリーをどうぞ。
この記事に関連する記事
- 関連ぐあい 3 : 耳をすませばの劇中曲カッコよし (カントリーロード)
- 関連ぐあい 3 : やらなきゃならないことを… (アイデンとティティ / スピードウェイ)
- 関連ぐあい 3 : わかってたつもりでいた (恒夫とジョゼ / くるり)
- 関連ぐあい 2 : 「真夜中の動物園」の1曲目 (今日以来 / 中島みゆき)
- 関連ぐあい 2 : ジョンの映画「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」観てきました
- 関連ぐあい 2 : 結論。映画「Beck」はオトコ臭くてわかりやすい、Oasisみたいな映画でした。
瞬間と永遠.com 自分を探し自分を知るブログ@愛知県豊田市・名古屋市 > 日々 > 紅の豚Last30分の後 (時には昔の話を / 加藤登紀子) > 映画
- RSS 購読
- リンク
コメント