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愛について少々
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- 2010-10-28 (木)
- 頭ん中
愛がすばらしいというのは、
すでにぼくの好きな人たちがみんな言っているように、
おそらく間違いのないことないのだと思う。
わかりやすい愛情のかたちに、
「母から子への愛情」がある。
あまり知らないので、大きな声では言えないのだけど、
普通、動物は自らの子に対してのみ愛情を持つ。(たぶん)
ここで勝手な仮説。
人類がこれほど繁栄した原因として、
「子以外の種族全体に対して愛情を持つことができた」
ということがあるのではなかろうか。
普通では我が子にしか向けられない
溢れんばかりのパワーを、
より多くのひとに与えることができた。
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