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WCAN2010 Spring 石井 研二さんのお話を聞いて

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前回からの続き、WCAN 2010 Spring の まとめです。

今回は石井 研二さんのアクセス解析についてのお話と
懇親会のこと。

石井 研二さん(株式会社HARMONY)

以前ワークショップに参加させいただいたので、お話を聞くのは
今回で2度目。相変わらずの冗談をまじえたマシンガントークで
場内は大盛り上がり、ある意味エンターテイナーと言えるんじゃないでしょうか。
もちろん内容もすぐに実務に役立つ、目からウロコのお話がたっぷり聞けました。

[SESSION-2] GoogleAnalyticsで売上や資料請求を倍増する極意 ?毎月の解析レポートから考えるサイト改善の実務?

石井さんはもともと雑誌に関わっていたそうで、
「ページをめくらせることをとにかく追求してきた」
方だそうで、本もWebも根本では似たようなものだそうです。
ただ決定的に違うのは「Webは統計が簡単にみられる」ということ。
今回はその統計の見かた、活かしかたについてのお話。

なんのためのアクセス解析か

そもそもなんのためにするのか、を意識しておく。

  • クライアントの担当者がその会社から褒められる
  • あなたが褒められる
  • 提案が通るようになる
  • Webにかける予算が増える
  • コンペに負けないようになる
  • 前の担当者が残した成果を壊さない

アクセス解析ができていないと、よい部分を潰してしまう可能性もある。

一番クリックされているリンク

通販サイトだと「次のページへ」である。
みんなカタログページをぱらぱらめくるのが好き。
それを意識してデザインする。

なぜお客さんの期待を裏切るのか?

会員登録をクリックすると「会員規約」が最初に出てくる。
それは警戒してしまうでしょ。なぜまずメリットを伝えないのか。

アドワーズの広告をクリックすると、期待を裏切ったページが表示される。
広告の文言と一致したページに誘導しよう。あせって広告を出さない。

なぜ「資料請求」を何も考えずに右上に配置してしまうのか。
「資料を請求したい」とおもったタイミングにボタンが見えているように。

次に行きたいんだよ!!

ページの下によくありがちな、
「ページのTOPへ」や「戻る」。

なぜ追い返そうとする?
次にアクションを起こしたくなるような文言をリンクとして配置する。

50%はすぐに帰る=興味のない(間違えちゃった)人

ほとんどのサイトでは直帰率は50%程度。
その状態で数字を見ても意味が無いので、それを除いて読む。
2ページ目まで進んだ人で帰ってしまうのは10%に減る。

どこが入り口になっているか

トップページが入口になるのは25%。
「閲覧開始ページ」をひたすら見て、どこが入り口になっているかを探す。
そのページをまず改善していく。

もう1ページプラスしたい

一人当たり何ページ見てくれているか(平均ページビュー)が大事。
総ページビュー数はあてにならない。
もう1ページ見てもらえる工夫をする。

「戻る」「次へ」など、サイトの構造を示す言葉では心は動かない。
「〇〇はこちら」「〇〇はどうですか?」といった
行動を示す言葉で誘導する。

ページ(コンテンツの)役割分担

  • 集客コンテンツ
  • 誘導コンテンツ
  • ゴールページ

役割をしっかり意識する。
集客と誘導、両方を担ってしまっているようなページが多い。

ちゃんとお客さんに言う

なにか対策をしたら、やったことを結果をしっかり伝える。
やさしい便利なだけの人にならない。
でないと感謝されないし、次にもつながらない。

まとめ

SEOとは検索エンジンに対してなにかするのではなく、
サーチエンジンを使っている人の気持ちを考えて対策すること。

Webはアクセス解析ができるから非常に楽。
答えを見ながら問題を解いているようなもの。
つまり、やるべき事がデータでわかるので少ない費用で効果が出せる。

懇親会にて

今回も懇親会に参加させていただきました。
いろいろな方と名刺交換させていただいたり、お話できたりと
有意義な時間をすごすことができました。

その中でも印象に残っている話が
HARMONYの石井さんとお話をしていて、
「名古屋のセミナーの懇親会はこんなにも大人数が集まってすごいですねえ」
と。 東京や大阪など、他の地域のセミナーではこんなにも人は
集まらないそうです。(この懇親会では70名くらい!)

その話を今度はグリンスタイルの石井さんに話したら、
「それはねえ、かずみちさん(WCANの主催)が
 人のつながりを大切にして運営してるからだよ」
と。
確かに、名刺交換タイムとか、長めの休憩時間とか、
名札入れの紐の色を変えたものを用意するとか。
(セミナーのみは青、懇親会も参加する場合は赤)
そうゆう理由があるんですね。うんうん。


終盤。感動の締め

石井さんの感動の締め

宴会も終盤になって、石井さんの締めの挨拶の時にもいいお話が…。

Webを仕事としている人たち70人を前に、お酒を飲んでやや落ち着いた口調で
「Webは今までで一番いい媒体です」と断言。
セミナーの内容もあってか沸き起こる歓声、みんないい笑顔。
ぼくもそうですが、みんな心からそう思ったんでしょうね。

しかも、周りの関係ないお客さんも巻き込んでしまっていて、
うーん、つくづくエンターテイメントな人だなあ。
「日本一のログ読み男」は、エンターテイナーでもあったということです。

そしてそのまま、爆笑の「指一本締め」で幕を閉じました。
あれ、持ちネタかな…。


今回のWCANノート

おまけ

必死でメモしてたら、10ページオーバーになって
しまいました。
「呪い」の二文字も見られる。


講師、関係者、参加者のみなさまへ。
このレポートは自分なりの解釈ですので、
なにか間違っているところがありましたら
お手数ですがご連絡ください。

WCANのサイト


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