ストレングスファインダー資質 勝手に予想【第2回】エスコートナース 山本ルミさん編

勝手に予想、早くも第2回をお届けします。前回のアクショーノフ先生の次の日の記事を読んでいたら、これだ！っと思う資質がありまして、さらっとですが書いておきます。

ストレングスファインダー資質 勝手に予想！ 【第2回】エスコートナース 山本ルミさん編

予想の材料

前回のアクショーノフ先生編と同じ「ほぼ日」のコンテンツ「六本木に国籍のないドクターがいた。」より、以下の記事からです。

第3回 「エスコート・ナース」というお仕事。

5つの資質（ミズノの予想）

適応性！！！

そのほか、社交性、信念、責任感。

予想の根拠

適応性

この仕事は、適応性、この資質につきるのではないでしょうか。

もう、完全に「突発的」ですよ。この間なんかは「超突発」で、夜の10時にパリのエスコート派遣の会社から電話がかかってきて「明日、モンゴル行けない？」って。で、たまたま次の日は休日だったから「いいよ」って。

とか、適応性のない人なら発狂しそうです。

前回の記事の中にもこんなエピソードがありました。

私がせっかく土曜の夜に食事に誘われて出かけていたとしても「ルミちゃん往診」って呼び出されたり。

エスコートナースは、適応性の資質が必須だと思いました。

社交性

立ち往生してしまっている場所から、故郷まで送るという一過性のものだから。親密性より社交性が向いているのかと。

責任感・信念

は、こんなエピソードから。

クリニックが大変になっちゃいますから、私が看護婦さんを２人トレーニングして、私がエスコートの仕事で留守にする日は代わりにクリニックに来てもらっていました。で、その人たちが勤務した日のお給料は私が、払ってたんです。

ご意見おまちしております。

以上、こんなんでましたが、いかがでしょうか？ストレングスファインダー好きのみなさんからのご意見おまちしております。

ちなみにエスコートナースとは？

山本さんのもう一つの職業「エスコートナース」は、患者の医療搬送に付き添う看護師のこと。けがや病気で一人では動けない人を、国境を越えて迎えに行ったり送り届けたりする仕事です。山本さんは日本ではまだあまり知られていない、エスコートナースの草分け的な存在です。

引用元：海外からの患者搬送に付き添う「エスコートナース」の仕事とは | 看護師のWebマガジン【ステキナース研究所】

とのこと。

いろんな職業があるんですね。職業ごとに、向いている資質があるのかなと思ってみたり。エスコートナースのような極端な職業の場合は顕著ですね。（適応性必須w）

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