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志水さんのアレがようやく身に染みて腑に落ちた!!そう、それはWCAN 2010 Winterでのこと。
- 2013-09-06 (金)
- 日々
志水さんのアレ、と言って伝わる人はいるのだろうか?この時点でピンときている人がいるのかもしれない!検索をかけてみると、それはWCAN 2010 Winterのことだったようです。
その時の僕は、そうなのか!なるほど!と、わかったつもりでいたのだけど、それは表面上のことなのだと、今となっては気づくわけです。
これは…詩、なのか?
- 2013-01-18 (金)
- 頭ん中
「詩」とはなにか?
ということに興味があります。
小学校の国語で、教科書に載っている詩を読みました。
小学校の時の理科の先生は、ペンネーム(確か「やまかわはじめ」)を名乗り、独自の詩集を作っており、ぼくは何かしらの班別対抗に勝って、その詩集をゲットしました。
歌謡曲で歌われているのは詩です。
自分で詩を書いて、ギターを弾いて歌ったこともあります。
身近にある詩。それまでは意識していませんでしたが、ほぼ日でこの対談を読んでから、「詩」ってなんだろう?って思うようになりました。
人生において自分のやりたいことがたった一言で言い表せること
- 2012-07-05 (木)
- 魂がふるえた
「ブータン、これでいいのだ」著:御手洗瑞子 を読んで。理想の未来をプチ妄想。
- 2012-03-20 (火)
- ログ
「ブータン、これでいいのだ」著:御手洗瑞子さん。読みました。
この頃世間がなにかと「ブータンづいて」ますよね。ブータンと言えば有名な「GNH=国民総幸福量」のあの国。
ただ、著者の御手洗さんが書かれているとおり、その「GNH」という言葉が一人歩きして想像を呼んでいて、実際のブータンはもっと違っているのだそうです。
読んでみて、なるほどなるほど、読みやすい話し言葉で語られているので、楽しく読むことができました。これホント、いろんな人に読んでもらいたい本です。
その中のあるエピソードを読んで、理想の生き方みたいなものが、うっすらと垣間見えた(ような気がする)のでそのことを書いてみます。
約束はしたほうがいい。「セフティ・マッチ氏の焚火話」と「約束の歌」のこと
- 2011-02-13 (日)
- 頭ん中
先日、ほぼ日ストアからお届けものがありました。嫁さんが「ほぼ日手帳」を買ったんです。さすがほぼ日さん、ステキな箱に入ってきましたよ。
ただ見た目がステキなだけじゃなくて、箱の上側のふたを開いたところに、これまたステキなメッセージが書いてあったんです。しかも、そのメッセージは、ビックリすることに、ここ最近ぼくが考えたこととすごくリンクする内容だったんです。
2010年 Myランキング (CD、本、ほぼ日) で振り返ってみる
- 2010-12-31 (金)
- 日々
以前は、「年末に一年を振り返って、しみじみ・・」というガラでもなかったかと思います。でもここのところ、一年ずつ区切りをつけて、振り返ったり目標たてたりとかするのもいいなあ、と思うようになってきました。歳のせいだろうか。
とにかく、この2010年をランキングにして振り返ってみます。
60歳のスカートおじさんからいろいろ考える
- 2010-10-28 (木)
- 頭ん中
ほぼ日の「黄昏」が盛り上がってますね。
60歳になったときに、こんなばか話ができる
友達が欲しい。ああ・・
それはさておき、今回はスカート。
なぜかスカート。(なぜか上海は陽水)
なぜスカートかについては、まだ解明されていないけど、
なんかオシャレなおじさん二人。
で、ちょっと思ったこと。
スチャダラパー「WILD FANCY ALLIANCE」の感想。
- 2010-09-16 (木)
- 魂がふるえた
少し間があいて、熱は少し冷めてしまったー。
でもコイツは書かねばならないっ。
スチャダラパーの1993年のアルバム、
「WILD FANCY ALLIANCE」のことを書いておこう。
「感動できる力」と「あたりまえで自然な質問」ほぼ日ジョニー・ウィアーさんの連載より
- 2010-09-09 (木)
- 日々
ほぼ日のジョニー・ウィアーさんの連載が
終わってしまったー。
いや、プロローグがあるからあと一回かな。
毎日、心をわくわくさせながら読んだものです。
まさに痛快という言葉がよく合います。
今日の更新分でジョニーさんが言っていたこと。
誰しも二面性がありますよね、
白と黒、善なる面と悪しき面、
都会的なところと田舎的なところ‥‥。
両方を受け入れることができる人が、
前へ進んで行けるんじゃないかな
正直者と人への興味と愛と『「福」に憑かれた男 著:喜多川泰』の感想。
- 2010-07-24 (土)
- 魂がふるえた
『「福」に憑かれた男』読了〜。
いい本でした。感動しました。
でもこの感動、この気持ちは長くは続かないことを
ぼくは知っています。
「リフレクションは早めが鉄則」by 浅野智
ということで、冷めないうちに書いておきます。
谷川俊太郎さんからみなさんへの質問 へのマイアンサー
- 2010-07-09 (金)
- 頭ん中
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