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魂がふるえた
みずいろの空舞う雪に感動 (クリボーvol.1)
- 2011-01-25 (火)
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「クリボー」(クリエイターズスノボ) と称して、名古屋の Web の皆さんとボードに行ってきました in 高鷲スノーパーク。ボードに行くのは 5、6年ぶり (たぶん) くらいで、勝手に自分は滑れるもんだと思ってたけど、まあー、さんざんな結果でした・・。
でも、それなりに楽しかったし、いい体験もできたのでよしとしよう。
こんな。
「10人の法則 著:西田文朗」読みました。
- 2011-01-21 (金)
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お正月休みにさーっと読んで、そのまま寝かせてしまっていた。「10人の法則 著:西田文朗」の感想を書いておきます。これは、もともと嫁さんが買って、勧められて読んだもの。量もほどよくすらすら読めました。
まず前書きを読んで若干の精神的ダメージを受けました。
「あなたが、心から大切に思う人を何人あげられますか?」
実際に目を閉じて考えてみました。
・・・うーん。
なんだか自分が情けなくなってきます。
とにかく、このままじゃダメだと思ったわけです。
「真夜中の動物園」の1曲目 (今日以来 / 中島みゆき)
- 2010-12-12 (日)
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ここのところ、中島みゆきの「真夜中の動物園」というアルバムがすごくよくって、しょっちゅう聴いています。アルバム全体に、悲しいイメージのフレーズが耳にとまるのですが、実はそんなことはなくて、みんなが抱える生きづらさ、不器用にしかやれない生き方を「それでいいんだよ」と、やさしく語りかけてくれるような、そんなアルバムです。
できれば全曲語りたいところですが、とりあえず1曲目「今日以来」を少し。
豊田市美術館で「石上純也-建築のあたらしい大きさ」展を見てきました。
- 2010-11-01 (月)
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先日、ちょっとした隙間をぬって急ぎ足で行ってきました。豊田市美術館の「石上純也-建築のあたらしい大きさ」展。
「建築」というものについては、ちっとも知らないのですが、それでもいろいろ感じることはありました。
初あいちトリエンナーレ 愛知県美術館とオアシス21
- 2010-10-10 (日)
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あいちトリエンナーレ2010。
前々から気になっていたのですが、ようやく行ってきました。
今日は、雨ってこともあり、愛知県美術館とオアシス21のみ。
それでも、お昼すぎに名古屋についてそれから夜まで丸一日、
最後の方は駆け足になるくらいの盛りだくさんぶりでした。
芸術については、まったく語れるほどのものではないので、
アレですが、とにかく作品に込められてるパワーに触れて、
いろんな刺激になり元気になったっていうのが一番です。
トリエンナーレの光のビーム (spectra) を追いかけてみました。
- 2010-09-26 (日)
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9月25日、夜の11時頃、ふと思い立って、
トリエンナーレの光のビームを見に行きました。
豊田から出発して、みよしの辺りですでに、
かすかに見えてました。
153号線を光を追いかけながらしばらく走って、
平針のデニーズ辺りで、いったん車を停めました。
スチャダラパー「WILD FANCY ALLIANCE」の感想。
- 2010-09-16 (木)
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少し間があいて、熱は少し冷めてしまったー。
でもコイツは書かねばならないっ。
スチャダラパーの1993年のアルバム、
「WILD FANCY ALLIANCE」のことを書いておこう。
WCAN 2010 Autumn いろいろありすぎて胸がいっぱい。
- 2010-09-13 (月)
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WCAN 2010 Autumnに参加してきました。本編から懇親会まで、とにかく濃厚で長い一日でした。家に着いたのが夜中の12時半頃、帰ってとりあえずつぶやいたのがこれ。
無事帰りました。いろいろありすぎて胸がいっぱい。 #wcan48
この言葉の通り、ほんとーにいろんなことがありました。
WCAN:P2010 チョー楽しくてサイコーだったZE!!
- 2010-09-07 (火)
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WCAN:P2010 に初参加してきました。行く前は行こうかどうしようか迷っていたのですが、終わってみると「行ってよかったー」ってこころから思えます。というかむしろ「行ってみて正解だったZE!!ブラザー!!」ですね。富士山の麓での2日間、いろんな人と出会って、いろんな話をして、だらーとハネをのばして、大自然のパワーを浴びて。いろんな収穫があった旅だったと思います。
ちなみに、さっきからいちいちうざいのは、調子にのってるわけではなくて、お世話になったハートランド朝霧の監督のしゃべり方よりきております。
正直者と人への興味と愛と『「福」に憑かれた男 著:喜多川泰』の感想。
- 2010-07-24 (土)
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『「福」に憑かれた男』読了〜。
いい本でした。感動しました。
でもこの感動、この気持ちは長くは続かないことを
ぼくは知っています。
「リフレクションは早めが鉄則」by 浅野智
ということで、冷めないうちに書いておきます。
夏のはじまりあつくて湿っぽいのが降ってきた (サマー・シンフォニー / 曽我部恵一)
- 2010-07-03 (土)
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曽我部恵一の新曲が突然降ってきた。
梅雨の終わりのこの時期にね。
なんと、フリーダウンロード。
そしてさらに、まさかの展開。
雷も連れて、湿っぽくて、
まさに夏がはじまろうとしているこの時期にぴったりだ。
母親からの唐突の「生まれ変わり」論
- 2010-06-20 (日)
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今日は妹の結婚式とは別に、
もうひとつうれしいことがあった。
というか、うれしいの一言で片付けるには
少々乱暴すぎる不思議な感覚だった。
妹の結婚式が終わって、家族でご飯を食べているとき、
お父ちゃんが、
「妹は失くなったお母さん (おばあちゃん) の
生まれ変わりだと思う時がある」
と言い出した。
少年時代の衝撃的な記憶 (ファイト! / 中島みゆき)
- 2010-06-11 (金)
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いつだったかはあんまり覚えてないけど
すごい衝撃的だった記憶ははっきりと残ってる。
2段ベッドの下の段で、布団の上にあかいろの
カセットデッキが置いてあって、
あ、だから、カセットテープで聴いていたんだ!
サニーデイ・サービス「本日は晴天なり」感想。
- 2010-05-04 (火)
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サニーデイ・サービスが再結成されると聞いたとき、正直「まあ曽我部恵一の音楽はサニーデイじゃなくても聴けるし」なんて思ってしまった。
しかしそれはとんだミステイク。
曽我部恵一の歌はソカバンやソロでも聴けるけど、サニーデイ・サービスの曲はサニーデイ・サービスでしか聴けない、ということに改めて気付かされた。
そんなサニーデイサービスの10年ぶりのNEWアルバム「本日は晴天なり」、褒めちぎりたい気持ちをおさえて、熱くならない程度に淡々と感想を書いておこうと思う。
とにかく、またサニーデイ・サービスという音楽に触れられることがほんとうにうれしい。
「あいちアートの森」知覚の扉2@豊田市喜楽亭にいってきた
- 2010-03-24 (水)
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ライブ見てきた 2010年3月7日@ell.SIZE
- 2010-03-08 (月)
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映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の感想。銀杏BOYZの峯田君イイ☆
- 2010-02-21 (日)
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北山耕平「自然のレッスン」の感想。すこし、もう少し前へ。
- 2010-01-07 (木)
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最近寝る前に「自然のレッスン」してます。
壁一枚へだてて、なにもわけのわからないひとたちと
生活している。これは自然なことだろうか?
北山耕平「自然のレッスン」より
今まで、当たり前に生きて、当たり前と思っていたことが、
実は「自然」ではないことをたくさん含んでいたなんて。
「ビレバンでソカバン」と革のライダース〜曽我部恵一BANDインストアライブ
- 2009-11-02 (月)
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この日はすごくいい天気でした。
明日からもう11月だというのに、
9月の上旬くらいなんじゃないかというくらいの
汗ばむ陽気。
そんな天気でしたが、ぼくはこの秋に買った
分厚い革のライダースを着て、嫁と一緒にでかけました。
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