きれいな星と
ふと見上げた空 月の光が曇り空散らしてくれる明るい夜
そろそろ始めようか世界の果てのこと
想像できる?世界のすべて
そしたらすべてが終わってしまうそんな そんな気がするんだよ
きれいな星の光と一緒に僕のことも包んでくれたら…
きれいな星と君を一緒に連れて行けたら
そこから見える一番遠くまで行ける?
そこには探してた物きっとあるよ
そっとそっと触れるそのか細い未来にそしたら少しだけ淡く淡く光るだろう
きれいな夜に安心して眠るまで一緒に居てくれたら
きれいな声で僕のこと世界の果てまで導いてくれたら
今の僕をもっと高いところでもっと自由に飛ばせてくれたら
今の僕をもっと簡単なことでもっとうまく笑わせてくれたらいいのにな…