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WCAN 2007 summer 勉強会レポート

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昨日はipodに浮かれていたので、
あんまり書かなかったけど、昨日のお話で得たこと、
感じたことを書こうと思ふ。

インフォアクシアという会社の代表、植木さんのお話から。

そもそもWebとは、一番の意義は、

「誰でも情報を得られるメディアである」

ということ。

「誰でも」っていうのが重要で、目が見えない人、
見にくい人、色が感じられない人、運動障害でマウスが使えない人。
そんな人たちも含まれる。
全ての人が自分と同じようにWebを見ているのではない、
ということを意識する。
デザインを重視する余り、情報が得られない、
得にくいサイトになってしまっては本末転倒。

「目が見えない人にとってWebは大事な情報源」

今まで考えてもみなかったけど、
目が見えない人は新聞も雑誌も読めない。
テレビでは音声のみ、しかも自分の得たい情報を
選んで見れるタイプのメディアではない。

そんな人がWebで情報を得ようとするのは当たり前、
Webサイトが対応してなかったらどうすんの?
という感じ。

「アクセシビリティー=障害者への対応、という考えを捨てる」

実際は、「アクセシビリティー=SEO=ユーザビリティー」である。
アクセシビリティーを考えたサイトを制作することは
自然とSEO的に良いサイトと判断され、
ユーザビリティーも向上する。
ただこれらのことを全て考えてサイトを制作すると
どうしても時間がかかってしまう。
クライアントさんへの説明もこれらをふまえた上での説明をする。

最後に人名が2つ出てきたのにどちらも知らなかった。

ティム・バーナーズ=リー Webの生みの親
ヤコブ・ニールセン アクセシビリティーの第一人者

なんか一応Web屋として知ってないと恥ずかしいと思った。

以上、勉強会レポートでした。


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