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金子みすゞ「ほしとたんぽぽ」
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- 2011-08-27 (土)
- 魂がふるえた
お盆休みに実家に帰ったとき、本棚に見なれない本が数冊ならんでいた。
金子みすゞさんの本。母親だろう。
例のACの「こだまでしょうか」で気になって購入したのだろうか。
手にとってページをめくる。
すごくまっすぐで純粋な言葉と、軽快な音の調子があいまって、こころが踊ってくる。
すぐに好きになったみたい。
わらい
それは きれいな ばらいろで、 けしつぶよりか ちいさくて、 こぼれて つちに おちた とき、 ぽっと はなびが はじけるように おおきな はなが ひらくのよ。 もしも なみだが こぼれるように、 こんな わらいが こぼれたら、 どんなに、どんなに、きれいでしょう。
借りて帰ってきて、一度読む、二度読む。三度は声に出して読む。
「素直な子どもの視点だね」で片付けてはいけない、もっと透きとおるような無邪気な目でものごとをみてる。
こんな目線をもっていたいものだなあ。
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